趣味が欲しい!
ストレス発散したい!
空いた時間を自分の役に立つことに使いたい!
などなど、全て読書が解決します!(個人差あり笑)
楽天kobo(楽天の電子書籍サービス)で読書を始めて見ませんか?
本を読むことをここ何年もしてこなかった私が読むのに使っている「楽天kobo」、読むようになり思った「読書の素晴らしさ」についてお伝えします!
注意 本の読みすぎは視力低下や肩こりなどを起こす可能性があるの正しい姿勢で時間を気にしながら読みましょう。
楽天koboのここが良い!
- 楽天市場のポイント上乗せ 楽天koboで月に1,000円分以上買い物をすると、楽天市場での楽天ポイント付与がプラス0.5%増えます。
- 本が安い 常時何かしらのクーポンを発券しているので定価よりも安く買うことが出来ます。100円ポッキリや80%オフなどのキャンペーンを行なっている時もあります。
アプリの良さ
- アプリ無料 年会費、入会費共にかからず、本を読む為のアプリも無料なので、本の代金しかかかりません。
- ポイントがもらえる Android限定になりますが、楽天リワードという機能があり6分以上の読書、本を買う、本を読み終えるの条件で1ポイントづつポイントがもらえます。
- オフラインでも読める 端末にダウンロードしてしまえば電波がなくても読めます。なので使ってないタブレットや画面の大きいスマホなどを読書用にする使い方も出来ます。
- 複数の端末で使える 複数の端末で買った本をダウンロードすれば外出時はスマホで読み、帰宅後にタブレットでスマホの続きから読むことも可能です。
読まなくなった本の処分が必要ない。
電子書籍なので、買った本の整理をする必要がありません。
本を書い続けて収納する場所がなくなり、本棚を増やさなければいけないということもありません。
本を捨てる、売るなどの作業は今からなくなります。
本物の本のように寝落ち出来る!
本を読む時に画面の明るさを変えたり、色をセピアにしたり、白黒反転させたりも可能です。
この機能に加えてスマホ、タブレット、パソコン本体にあるブルーライトカットの機能を使って読めば気持ちよく夢の世界へ…(-_-)zzz
読んでくれる
iOSのiPhone、iPad限定(Androidでは読んでくれません)で、「スピーチ」と言う機能があり、本を音読してくれます。
何かをしながら読書の時間にすることが可能になります。
詳しくはこちらに。
楽天koboのここがちょっと…
気になる所も少しあるので…
楽天koboがという事ではなく電子書籍全般に言える事だと思いますが、
- 品揃えの違い 紙の本ならあって電子書籍はないというのがあります。新作の本は特に。
- どのくらいのボリュームの本なのか分からない 実際の本を手に取って買っている訳ではないのでどのくらいの厚さ、大きさの本なのかわかりません。あと、読んでいる最中も、今どこらへんまで読んだかメーターはありますが、実際の本のように体感しづらいです。
- ジャケ買いが出来ない 電子書籍だとどうしても画面上のジャケット(表紙)を見て買うので、本屋さんで実際の本を見た時の印象と違う感じになります。
本屋さんが好きな人なら分かると思いますが、本屋さんに入って直ぐの新作の平積みにされている本のワクワク感。
入り口から奥の方へ行くと棚に並べられて背表紙しか見えなくなっている本。
背表紙のタイトル、著者しかわからない状態で本を手に取り表紙や書いてある内容を想像するドキドキ感
本屋さんの電気の光を反射して光っているキラキラ感。
本を手に取って本を買って楽しめるのは紙の本だと思います。
ただ、電子書籍も良いところはかなりあるので上手く使い分けましょう!
読書の素晴らしさ
ネットで調べるよりも分かりやすい!
本を読むようになったのには理由がありまして、株を始めたからです。
興味本位で始めたのですが、今まで勉強をろくにしてこなかったので株その物の仕組みや、初めて目にする言葉など知らない事しかありませんでした。
ネットで調べながらやっていましたが、全く分からない状態が続き調べても調べても効率が悪く、何となく本を買うことに。
買って正解でした。
その道のプロが初心者用に一から順序立てて書いているので、本は分かりやすいです!
文字、文章、本に対しての抵抗がなくなる
元々、学生時代に最低限の勉強しかせずに今に至るので、卒業してから日常で本を読む事もなく本に対して抵抗がありました。
本を読むと眠くなるという人の気持ちがよく分かります笑
ところが、読んでみたら変わりました!(今も眠くなる事はありますが笑)
苦手意識が全くなくなり本を読むのが楽しくなりました。
達成感を味わえる
1冊あたり何万文字も文字が書いてあると思います。
その何万文字をただひたすら無心で読み、読み終えた時。
なんとも言えない達成感を感じます。
本の内容の良し悪しは別にして、感覚でいうと運動をした後のような清々しい感覚に似ているような気もします。
知的好奇心をくすぐられる!
一冊読み終えると、また一冊、また一冊とどんどん読みたくなってきます。
Aについて勉強するための本を読んでいたら、比較対象で出てきたBについての内容が知りたくなったり、文章中の引用元のCが気になったりします。
一冊読むごとに分からなかったことが分かるようになり、さらに他の知りたい内容が生まれ、違う本にはどんなことが書いてあるのか興味が湧いてきます。
興味が止まらなくなる!
年収が上がる?
何かのテレビでやっていましたが、読書の量と年収に比例するらしいですよ(^o^)
年収○万円以上で年間○冊など細かい数字と理由は忘れましたが笑
ちなみに、コーヒーの飲む回数も比例するらしいです(^o^)
最後に…
アプリには読書の時間や本の数などでバッジが貰えるやり込み要素もありますし、平成最後の秋は読書の秋にしてみてはいかがでしょうか?
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