Apple Watchを利用している多くの方がApple Payでの電子決済を利用していることと思います。
ですが、中にはApple Payが使えず、EdyやPayPayは使えるというお店もちらほらあります。
そんな中、Edy使えたら便利だなぁーと思っていたら持っていまいした。
Edyを後付けできるアイテムを。
Apple Watchを購入してからほぼ付けることがなくなってしまったG-SHOCKに付けていたGoBe EDY BAND!
このGoBe EDY BANDというアイテムを装着すると
Apple WatchでEdyが使えるようになります!
GoBe EDY BANDってなに?
GoBe2というスマートウォッチのベルトに装着して使う、Edy後付けアイテムです。
EdyチップというEdyを使用可能にする小さいカードのような物と、シリコンで出来て居るEdyチップを腕時計のベルトに装着する2つのパーツからできています。
20mmまでのベルトに合います。
Edyチップが水に弱いらしいので、セロハンテープでぐるぐる巻にして使っています。
Edyチップは基本的に、シリコンの部品の中にずっと入っているので、セロハンテープで見た目が悪くなっても気にしません。
Edy チップ単体でも販売中!
シリコンの中のEdyチップは単体でも販売しており、シリコンのバンド部分と一緒に買うよりもお安くなっています。
シリコン部分は厚みが結構あるのと、幅が20mmまで、色が黒の1色しかないという縛りがあります。
シリコン部分が使用しているApple Watchのベルトに合わない可能性もあります。
実際、私が持っているベルトも合わないものがありました。(シリコンが伸びるので使えなくはないですが…)
なので、今持っているベルトに合わなそうな場合は、Edyチップだけを購入してベルトにどうにかしてつけるという方法が良いかもしれません。
Apple Watch純正バンドでも(多分)付けられる!
我が家にあるApple Watchはナイキモデル。
という事で、純正のベルトは穴ぼこが大量に空いているものです。
難なく装着できます。
他の純正ベルトを持っていないのでなんとも言えませんが、おそらく他のベルトも装着できると思います。
Apple Watchで使う場合は断然ソロループバンド!
私が前にGoBe EDY BANDを付けていたG-SHOCKにしろ、Apple Watchの純正バンドにしろ、GoBe EDY BANDの純正のGoBe2にしろ、腕時計のベルトのバックルがあるとGoBe EDY BANDが親指側に来ます。
この位置が結構ひどいです。
Edyをかざすためのための端末が下の方にあると特に。
かざしている見た目もスマートさに欠けます。
そんな状態を解決してくれるのが、繋ぎ目のないのソロループバンド!
手首の内側だろうと、親指側だろうと、外側だろうと好きなところに付けておけます。
個人的に、GoBe EDY BANDを使う場合、一番相性が良いのはソロループバンドだと思っています。
ちなみに、私が使っている画像に写っているソロループバンドは純正ではありません。
なので純正品が合わなければ、ごめんなさい。
ちなみに、ちなみに、ソロループバンドにGoBe EDY BANDを装着する方法は、無理矢理通すです。
まとめ
幅20mmまでのベルト腕時計に付けられるEdy後付けアイテム。
Apple Watchのベルトに(多分)装着できる。
バックルがあるベルトだと親指側にGoBe EDY BANDが来てしまう。
ソロループバンドだとつなぎ目がないので、親指側以外の場所に付けられる。
Apple WatchでGoBe EDY BANDを使う場合は、ソロループがおすすめ!
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