楽天証券で積立NISAを始めてみた

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ついこの前までつみたてNISAの言葉の意味さえ知りませんでしたが、ブログのネタになりそうだったので始めてみました笑

そもそもつみたてNISAとは?

つみたてNISAを知っている方も知らない方もいると思いますので軽く説明すると、
2018年1月から始まったもので年間で40万円、最長20年800万円分の投資信託の利益分の税金が非課税になる国が推奨している制度です。

元々つみたてではない投資信託以外にも使えるNISAが2014年からありますが、利用者がお年寄りが多く、120万円を5年なので投資信託信託には期間が短くあまり向いていなかったのと、金額を下げ若い世代の人が利用しやすいようにとつみたてNISAが出来ました。

日本って貯金が多くて、資産運用する人は少ないらしいく、その銀行に預けて動かないお金を動かそうとしているらしい。

なぜ楽天証券にしたのか?

 
ネットバンクが便利そうで楽天銀行を作りました。
そのときに一緒に証券口座も作ったので、楽天証券で始めました。
メリットは、銀行と証券の両方の口座を作ってマネーブリッジとういうのをすると金利が0.1パーセントになるのと、やり始めて知ったのですが、楽天銀行のお金の入出金でポイントが貯まるの、手数料が一定回数無料になるので証券と銀行はセットで作るのが絶対おすすめ!
全国のセブン銀行でATM手数料が無料になります!

楽天銀行の話になってる笑

NISAを始めるには?

 
楽天証券のサイトで申し込みをしてから、書類が登録してある住所に届くので、本人確認が出来る運転免許証のコピー(必要ならマイナンバーも)などと書類を返信用封筒に入れて郵送するだけ。

あとは待つのみ笑

選んだ銘柄は?

 
猿が進化して人になってロケットを背負って飛び出す勢いのひふみプラスと世界のバンガードが出している楽天全米経済インデックスファンドの2つから始めてみたいと思います。楽天の投資ランキングで常に上位に入ってやつ2つです笑

全米インデックスファンドだけで最初はやろうと思ったのですが、日本人として日本の社会にも貢献出来るようにひふみプラスもやる事にしました。笑

全米がその名の通りアメリカ株メインで、ひふみが日本株メインになっているので、アメリカ、日本からスタートしてある程度してから結果をみたいと思います。

なぜ「つみたてNISA」にしたのか?

つみたてとつみたてじゃないNISAがありますが、NISA口座はは一人一つしか作れませ。
長期間の運用がメインの投資信託のつみたてNISAのほうが小額から出来るところと、ポイントでもつみたてNISAに投資できるようになるらしいのでこちらにしました。
それと、株よりも投資信託の方が資産運用の知識が少ない人間にとってリスクが少なそうなので…(^^;)

最後に…

記事の内容と関係ないのですが
iPadのZen Brush 2と言うアプリでアイキャッチ画像書き始めました。
スゲー楽しい笑

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