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パソコンケースは13型用と書いてありましたが、14インチMacBook Pro入りました。
文庫カバーは手に取るたびになんかテンション上がります。
ノートカバーはノートカバーでした。
ジーンズラベルとは?
ジーパンのケツポケットの上の腰のところにあるラベルの事です。
リーバイスならウマの絵とウエストサイズ、501とかの品番が書いてあるあれです。
革や紙の素材があって、革パッチとか紙パッチとか言ったりもします。
その素材を使って作ったのが、ジーンズラベルらしいです。
パソコンケースとMacBook Pro 14のサイズを比べてみる

無印ジーンズラベルパソコンケース
外寸 約355×270mm
内寸 約310×220×20mm
MacBook Pro 14
約312×15×221mm

パソコンケースの内寸の幅高さよりも数ミリMacBookの方が大きいですが、マチがあるお陰で無事に入りました。

私のMacBook ProはスキンシールにMOFTのスタンドを貼り付けてあります。

なので、数ミリ厚くなっています。

それに加えて、フタ部分がただ折り返してあるだけではなく、追ってる部分から数センチ縫い付けてあります。
この作りのお陰でパソコンケースからパソコンが滑り落ちないようなっているんだと思います。
このせいで結構ギリギリの収まりになります。

ギリギリではなく、無駄のないジャストサイズだと思うようにして使っていきます。

## 柔らか布と磁石

パソコンと接する内側のところはメガネ拭きのような柔らかい布地になっています。
ジーンズラベルとメガネ拭き風内側の間にクッション材も入っているので、防御力もありそうです。
フタ部分には、磁石が付いていて勝手に蓋が開かないようになっています。
フタ部分が縫い付けてあるので勝手に開くことはあまりなさそうですが、あるに越したことないです。
文庫本カバーも見た目が良い


パソコンカバーを購入して見た目がとてもよく、文庫本カバーとB6ノートカバーを購入しました。
文庫本カバーもブラウンが欲しかったのですが、売り切れており、ダークグレーをチョイス。


マッドな雰囲気で、質感がとても良いです。
家にあった本で装着感を試しましたが、どちらも違和感なく装着できました。


ノートカバーはノートカバー

B6のノートカバーを購入して読もうと思っていた本に装着しようとしました。



サイズが合いませんでした。
ということで、A5のノートカバーも追加購入。

当然サイズが合いませんでした。

探せばノートカバーに合うサイズの本もあると思います。
探すのが面倒だったので、探してませんが…

まとめ

パソコンケースはMacBook Pro 14インチも入る
文庫本カバーはテンションが上がる
ノートカバーはノートカバー



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