聴き放題復活のAudibleとKindle Unlimitedの音声読み上げを比較してみた。

ネットサービス

Kindle Unlimitedは毎月支払い、Audibleは月額料金が安い時にだけチョイチョイ入会するという姑息な手段で数年聞き続けています。

ですが、この方法をやめます。

Audibleにしっかりと入会して毎月定額お支払いします。

聴き放題にしてくれてありがとうございます。

コイン制をやめてくれてありがとうございます。

AudibleとKindle Unlimitedで数年聞く読書をしている私が、2つのサービスを比べていきます。

Audibleとは?

https://amzn.to/3aJ8V7r
月額1,500円で12万以上のコンテンツ聴き放題!

特徴

  • 本を声優さんやナレーターさん、俳優さん、著者本人などが朗読した本を聞けるオーディオブックサービス
  • ベストセラーや売れ筋の本が多い
  • 本以外にポッドキャストなどのサービスもある
  • Amazonのアカウントから入会可能
  • 速度の調整が細かく出来る
  • 月額1,500円
  • 一度に読める制限なし?(21冊までは問題なくライブラリに入れられました)

Audibleは最初、聴き放題から、コイン方式(毎月1枚コインが貰え、コインと1冊交換して聴くことが出来た)になり、また聴き放題(2022/1/27から)に戻りました。

コイン方式の時は、コインで交換する1冊と、毎月変わる無料本の1冊の2冊しか読めませんでした。(本以外にも音声コンテンツはあるので、それを聞くという楽しみはありましたが…)

本をさらに聞こうと思うと、1冊3,000円くらいのAudible本を購入する必要がありました。
Audible会員だと3割引になりますが、3,000円の本が2,100円…

安くはなりますが、紙の本と比べるとどうしても高い…

それが、1月27日から聞き放題!(聞き放題対象の本のみ)

単純に嬉しい。

本の種類

読み上げてくれる本についてですが、全体的な印象としては、Amazonのベストセラーや人気がある本がAudibleの本になっているように思います。

普通の本とは違い、ナレーターの人に本を読んでもらわないとコンテンツとして発信できないという一手間があるので、人気のある本に集中するのはどうしてもしょうがないのかも。

Kindle Unlimitedには出てこないような新しい書籍もあります。

ナレーターが良い

ナレーターや声優の方が朗読してくれているオーディオブックサービスということで、Audibleの醍醐味はやはり、ナレーターにあると個人的に思っています。

ローランドさんの『俺か、俺以外か。ローランドという生き方を』を本人が朗読していたり、『天気の子』は主人公の俳優さんが、『君の名は。』はヒロインのお母さんが朗読していますし、『窓ぎわのトットちゃん』も著者の黒柳徹子さんが朗読してます。

他にもアニメ化、映画化された作品の役を演じた声優さん、俳優さんがその原作のナレーションをしている作品があります。

アニメのキャラ、俳優さんの役のイメージがあるので自分で読むよりもスッと入ってきますし、プロの朗読はやはり、自分でただ文字の情報を頭に入れるものとは違います。

エンターテイメント性があります。

ポッドキャスト

音声コンテンツについて書いていきます。

Audibleで聞くことが出来るのは本だけではありません。

よしもと芸人のトーク番組やラジオ、瞑想ヨガ、ビジネス書の要約、落語などなど…

これだけでも、結構な量があります。

さらに、Audibleで制作している音声ドラマまであります。

あと、英語などの学習用のコンテンツもあります。

ここがちょっと…

音声コンテンツなので、字がない(図などはある)

太字や漢字をざっと拾い読みしてざっと読むような方法は取れない。

一冊を読了するためには、再生速度を上げて慣れていくか、完全に読み飛ばすしかない。

図解をメインとしたような本はほぼないです。

聞き取れない、聞き取った言葉がどんな文字で書くか連想できないなど、音声だけというデメリットは極たまにある。(本当に極たまに。)

Kindle unlimitedとは?

Kindle書籍
月額980円で200万冊読み放題!

特徴

  • 書籍、漫画、写真集、雑誌などが読み放題の電子書籍サービス
  • 圧倒的なコンテンツ数
  • 漫画、雑誌などの書籍以外のコンテンツも充実
  • Amazonカウントから登録できる
  • 月額980円
  • 1度に20冊まで借りて読める。

圧倒的な量の本を読めます。

価格破壊です。

980円で200万冊読めます。

今大体30歳の私が、80歳まで生きるとして、残り50年。

2,000,000冊÷50年=40,000冊/年

40,000冊÷365日=110冊/日

死ぬまで、毎日110冊本を読まないと200万冊までいきません。

正直、オーバースペックです。

個人的に、今契約しているサブスクの中で一番契約してよかったと思っているのがこのKindle Unlimitedです。

解約するつもりは今のところ全くありません。

音声読み上げでAudibleっぽく使える

Kindle Unlimitedは、アレクサ、Android、iPhoneで音声読み上げが使えます。

Audibleほどスムーズではありませんが、普通に聞き取れますし、理解できます。

聞き取れない、理解できない場合は、文字を読み返すこともできます。

9,480円/年(月々790円)、20冊

通常月額980円です。

この価格でも破格だと思っています。

ですが、この記事を執筆時点で、キャンペーンで年払い9,480円という価格が始まっています。

キャンペーンと公式サイトで書いてあるので、いつまで続くのかはわかりませんが、月々払うよりもトータルで2,280円お得になるので早速年払いに変更しました。

あと、昨年末くらいからKindle Unlimitedのダウンロードできる上限が10冊から20冊に変更され、価格面、使い勝手ともに改良さて続けています。

ここがちょっと…

売れ筋の新しめの本が案外ない

漫画やライトノベルなど何巻も続くような作品は途中までしか読めないことも

個人出版の面白い本も多いが、なんとも言い難い個人出版の本もある

定期的に読み放題の本の入れ替えがあるので、読んでいた本や読もうと思っていた本が読めなくなることがある

対象タイトルのみ利用可能

Audible、Kindle Unlimited共に読み放題は全タイトルではなく、読み放題対象のタイトルのみ利用可能です。

なので、読みたかった本が対象ではない場合、別途本を購入する必要があります。

kindle本は紙の本に比べて若干安いですが、Audibleの本は高いです。

比較

Audible Kindle Unlimited
料金 1,500円/月 980円/月or 9,480円/年
コンテンツ数 12万 200万
読み上げ

パッと思いつく大きな違いを先ず表にしてみました。

読み上げはAudibleが使いやすいです。

Kindle Unlimitedの音声読み上げについて、Androidの読み上げは速度調整の設定画面まで移動しないと速度の変更が出来ない。

iOSだと速度の選択肢が少ない。

Audibleがおすすめな人

比較的新しく人気の本が読みたい人
ビジネス、経済、自己啓発などをよく読む人
語学学習をしたい人
小説などストーリーを楽しみたい人

Kindle Unlimitedよりも新しく人気な本が多い印象のAudible。

なので、新しく人気な本を抑えておきたい人はもちろん、ナレーターさんの読み上げを楽しみたい人にもおすすめです。

語学の学習などであれば、機会が合成した人工的な音声ではなく、ネイティブの人の音声を聞くことができますし、人の温かみのある声で、小説などを聞くのも自分で読むのとは違い楽しいです。

Kindle Unlimitedがおすすめな人

コストを抑えて、とにかく本を読みたい人
色々なジャンルの本が読みたい人
知識オタクの人

とにかく、多読したい人はKindle Unlimitedです。

興味のある分野、知らない分野の知識、とにかく本を読んで知識をつけるには、その分野の情報への接触回数を増やすのが良いらしいです。

接触回数を増やす方法としては、その分野の本を多読したり、一定期間ごとに復習するのが効果的だそうです。

この話もKindle Unlimitedの本で得た情報です。

こんな情報の定着のさせ方の話や、メタバースがこれからくるって話だったり、2040年には日本人の半分が独身になったり、恐竜と爬虫類は足の関節の向きが違うって話だったり、エンドルフィンはモルヒネの6.5倍の効果があるとか…

生活に必要そうな知識や全く使わないような知識を沢山得られます。

毎年、300冊はKindle Unlimitedで読んでいますが、検索するとまだまだ読みたい本が出てきます。

両方だと年間3万円

ここ最近だと、本の要約サイトや要約のYouTubeチャンネルなど、本の情報を手軽に早く入手することがとても簡単になりました。

むしろ、本の情報ではなくてもネットには整理されわかりやすく情報を伝えてくれるサイト、サービスが数多くあります。

そんな中、本の読み放題サービスにお金をかけるのは時間とお金の無駄と思うかもしれません。

私自身も、実際にそう思う部分があります。

それなのに、どうして読み放題サービスをサブスクで契約し続けているのか?

それは、ただ、楽しいから。

知識欲求を満たしたいから。

娯楽として読んでいる部分が多いです。

小説なら、文字だけの情報を頼りに登場人物を想像して、ストーリーにドキドキワクワクし、実用書、専門書であれば、知らない情報にドキドキワクワクします。

そんなドキドキワクワクが1,500円と980円で2サービス合わせて、2,480円。

年間だと29,760円にもなります。

この3万円が安いと思うか高いと思うか?

今計算して3万円と出て、正直私は、高いと思いました。

私の場合、年間300冊以上はKindle Unlimitedで読んでいるので、1冊あたりの金額は2サービスの金額を合わせても100円以下になります。

年間の金額を考えると高いですが、それでも、毎日色々な新しい本を読めるので楽しいです。

毎日の惰性で買っている缶コーヒー1本が本1冊になったと思えば、その人の価値観にもよりますが、有意義な気がします。

まとめ

2サービス使うと本がいっぱい読める。

年間3万円かかる。

年間300冊以上読むなら1冊100円以下

Audible、Kindle Unlimited共に、コインで交換した本、購入した本が読み放題対象になると損した気分になる。

途中から書きたいことが止まらなくなり、無駄にこの記事の文字数が多い。

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