気がついたら、身の回りに充電が必要なものが増えてきました。
全てガジェットの充電端子が同じではないので、充電器と配線がゴチャゴチャしてます。
と言うことで、家にあった充電器とAnkerとダイソー商品で充電ステーションを作りたいと思います。
今回は家にあった物も使っていますが、ダイソー商品だけで充電ステーションを作ることも可能です。
複数ポート充電器
家で普段使っている充電器がこれです。
正直、5ポート全部を使うことはないんですけど、よく使うLightning、USB-C、 Apple Watch充電器と使用頻度が低いmicroUSBを差し替えず使えるので便利です。
ただ、この充電器をそのまま使うと配線がゴチャゴチャします。
なので今回の充電ステーションを作ろうと思いました。
ダイソー充電器
複数のUSBポートを備えた充電器はダイソーでも販売されています。
それと延長コードも。
なので、ダイソーの充電器と充電しようとしている端末の電力が合えばのダイソーの充電器を使って充電ステーションを作る事も可能です。
ダイソー 充電器ボックス
充電ステーションの肝となる、充電器を目隠しするグッズがダイソーには、販売されています。
しかも2種類。
大きいやつと小さいやつ。
最初小さいやつを買ったら、ダメでした。
なので、大きいやつを買いない直し…
いい感じに。
箱の至る所に穴が開いていて、蓋の真ん中にも穴が開いています。
ここから、Apple Watchの純正充電器を出して使ってます。
いい感じ。
ダイソー 皿立て
立てて充電するために適度なものを探しました。
本を立てるやつだと意外にデカいし、数を揃えると場所をとる…
ダイソー内を色々と回っていると、ちょうど良いものが…
それは、皿立て。
我が家では使わないであろうおしゃれ収納グッズ。
木製の物を最初に購入しました。
立てられる数が今いち少ないので、大量に立てられるものに買い替え。
配線をまとめるやつ
充電器を充電ボックスにぶち込んでも配線のゴチャゴチャは解消しません。
ということで、配線をまとめます。
Ankerの人気商品に手を出しました。
ちなみに、同じような商品がダイソーでも販売されています。
Ankerの商品をAmazonで購入してから、ダイソーでも販売されている事に気が付き、凹みました。
まとめ
ダイソー商品はすごい!
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