カーナビにFire TV Stickをつけてみた。ナビ裏から電源とって見た目スッキリ

車・バイク

4Kモニターを購入し、その勢いでFire TV Stick 4K Maxを購入しました。

今まで使っていた第2世代Fire TV Stickはモサモサしていますが、使えます。

ということで、有効利用するため、この前地デジのアンテナを撤去した愛車に取り付けたいと思います。

トヨタ シエンタに取り付け

まず取り付ける車について。

年式、グレードはよく分かりません。

ハイブリッドではない、アイドリングストップ付きのガソリンエンジンモデルで、純正ナビです。

取り付けに必要な物

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Fire TV Stickを取り付けるにあたり、必要なものは大きく2つ(必要であればもう1つ)

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Fire TV Stickの映像をナビ画面に出すための配線(HDMIorRCA)

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Fire TV Stickの電源を取るための配線(USB電源)

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配線同士を繋げる物(必要であれば)

映像を出すための配線は、ナビによって変わります。

HDMIRCAの2種類があって、さらにナビによって接続部分の形が変わってきます。

電源はシガーソケットから取るのが簡単ですが、簡単なのと引き換えに見た目がスッキリしません。

一度つけたら基本的に頻繁につけたり外したりしないので、なるべく見えない場所に設置します。

ということで、ナビかどこかのACC電源から電源を取ろうと思います。

カーナビのHDMIは3種類ある

カーナビのHDMI端子は

Type-A
Type-D
Type-E

3種類あります。(もっとあるかもしれません)

Fire TV StickはType-Aなので、カーナビの端子に合わせて変換、延長する必要があります。

Type-A

Type-Aは普通のHDMI端子。

Type-D

Type-Dはmicro HDMIとも呼ばれる端子。
普通のHDMIよりもmini HDMIよりも小さい端子。

Type-E

Type-Eは自動車用の規格の端子。
振動で外れないような作りになっています。

社外ナビは、Type-AとかType-DとかType-Eとか色々。

純正ナビは、Type-E。

我が家のカーナビはType-Eの自動車規格の端子でした。

RCAの場合は変換器が必要

カーナビの種類によってはHDMIではなく、RCA(赤黄白)の端子が使われていることがあります。

RCA端子が使われている場合、Fire TV StickがHDMI端子なので、HDMI端子からRCA端子への変換が必要です。

Fire TV Stickとカーナビの間に変換器をかまして使います。(入力側がHDMI、出力側をRCA)

一昔前だと、変換器だけで15,000円くらいした記憶があります。

今は、半額以下で購入できます。

良い時代です。

USB電源



映像線を繋いだら、電源が必要です。

先にも書いたようにシガーソケットやUSBから電源を取ると見た目が悪いです。

スッキリさせる為に、ナビ裏かシガーソケット裏の配線から直接電源を取ろうと思います。

ここで便利なのがエーモンのUSBのやつ!

配線を分岐させるだけで、USB電源を増設できます。

あと、エレクトロタップという配線を分岐させる物もあると便利です。

取り付け

準備物が揃ったら取り付けにかかります。

流れは、

    1. ナビ周辺をバラす
    2. ナビにHDMIの配線を接続
    3. ナビ裏からUSB電源をとる
    4. Fire TV StickをHDMIとUSBに接続
    5. バラした物を復元

という感じになります。

まず、カーナビの周りのパネルを外し(何も考えずに手前に引いたらシルバーの枠部分だけ取れたので、内張外しで外すのがおすすめ)

ナビの固定ネジを外し

ナビ裏側のType DのHDMI端子に、購入したHDMIの配線を接続。

暫く使っていなかったので、シガーソケットのスマホ充電器に繋いでちゃんと動くか確認。

無事に動きました。

走行中ちゃんと動くか、シガーソケット充電器のままで試運転。

アイドリングストップでの再始動時に電源が落ちる事を確認。

バッテリーが弱っていて、スターターが動いている時の電圧降下に耐えられないのか…

スターターが動く時にシガーソケットの電源が落ちる仕組みなのか…

でも、ナビはアイドリングストップでついたり消えたりしない。

ナビにそういう回路が入っているのか…

ナビのACC電源がそういう仕組みなのか…

アイドリングストップ用のバッテリー高いから買いたくない。

アイドリングストップのガソリン車の燃費以外のメリットが感じられないので、アイドリングストップをストップしようか…

など色々と考えながら帰宅。

シガーソケット裏の配線から電源を取っても、アイドリングストップでストップするハメになるので、ナビのACC電源から電源を取る事に。

シガーソケットの充電器からFire TV Stickを取り外し、USB電源の電源をとり、Fire TV Stickに繋げます。

エーモンのUSB電源を開封するとこんな感じになってます。

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Cのような形のやつはアースなので適当な所にくっつけて、もう片方のやつの先端を切断して、エレクトロタップをつけます。

このエレクトロタップをナビのACC電源につければ完成です。

ナビに来ている配線の色には意味があって、

黄色が 常時
青が イルミネーション
赤が ACC

などがあります。

今回電源を取りたいのはACC電源なので赤い配線を探します。(このACCに繋いで、アイドリングストップで電源が落ちる場合は、IG電源に繋ぐ予定ではありますが…)

ということで赤の配線を探します。

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恐らくこのカプラーの奥の配線。

ただ、ナビの配線図で調べたわけではなく、ACC電源ではない可能性があるので、必要以上に配線を傷つけたくありません。

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なので、エレクトロタップで分岐して繋いでみます。

間違っていた時の為に、エレクトロタップは完全に閉じずに電源オン。

無事に作動することを確認。

ここで試運転をしてアイドリングストップのスタート時に電源がオフにならないか確認すれば良いのですが、面倒なので、エレクトロタップを完全に閉じ、ナビパネルなどを復元。

アイドリングストップで電源がオフになる場合は、アイドリングストップをオフにしようと思っていました。

後日、車に乗ってみると、しっかりと動く。

ということで、カーナビにFire TV Stickを取り付ける作業終了です。

しっかりと準備してから作業しましょう

実は作業に2週間くらいかかっています。

原因は準備不足とやる気の問題なんですけど…

まず、エーモンのUSB電源のやつを買いに、近くのカー用品店へ行きました。

ところが、売っていない。

しょうがなく、ちょっと遠いカー用品店に行くことに。

購入し帰宅後にAmazonで同じ物の価格を調べてみる。

購入価格の約半額…

1日で全ての作業が終わるはずでしたが、この時点でやる気を失いそのまま数日放置。

後日、作業を開始して、HDMIを繋いで、シガーソケットから電源を取るまではスムーズに作業が進んでいました。

ですが、このタイミングで外出するはめに。

この外出のお陰で、アイドリングストップの再起動がわかったのですが、やる気を失いました。

そして、その日は作業をやめます。

後日また作業を再開します。

USB電源を繋ぐためのエレクトロタップがない。

予備があると思っていたら、ない。

買ってきて、面倒になりまた作業をやめます。

後日、作業を再開、取り付け作業を終了。

しっかりと準備物を確認してから作業を開始しましょう

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