乳化性クリームと油性クリームの違いと塗り比べ結果の記録。

レッドウィングを購入してから、ずっと油性クリームを使ってみたっかので、今回購入して塗り比べてみました。

比較するクリームは、元々持っていたコロニルの1909シュプリームクリームデラックスと、ググって良さそうだったサフィールノワールのクレム1925の2種類。

先に塗り終わった感想を言うと、どちらも良い!

甲乙つけがたい。

油性クリーム

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先ず、クリームの違いから説明していきます。

大きな違いは、主成分。

油で出来ているか、水分で出来ているかというところが大きな違いになります。

油性クリームは文字通り油が主成分

他に、艶出しの為の蝋などが含まれています。

人間の皮膚では、油分がなく乾燥しているとひび割れなどのトラブルを起こしてしまいますよね。

この現象は靴や財布などの革製品でも起きてしまいます。

このひび割れなどのトラブルを回避する為には油分などの栄養補給が必須。

ここで登場するのが油性クリーム。

主成分が油なので、油分などの栄養補給はもちろん、革を柔らかくしたり、蝋のおかげでも出ます。

ただ、油分が主成分なので、伸びづらかったり、塗った後ベタつきがあったり、多く塗るとシミになったりなどデメリットがあります。

サフィール ノワール クレム1925

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今回比較に使用する油性クリームは、サフィールという会社のサーフィル ノワールというブランドのクレム1925。

サフィール ノワールはサーフィルよりもさらに高品質の商品を取り扱っていて、プレミアムブランドらしい。

トヨタとレクサスの関係だと思われます。

油性クリームはどれが良いのかとググってみて出てきたのが、このクリーム。

油性クリームを検索すると、ほぼクレム1925が出てきます。

油性クリームの特徴に加え、汚れ落とし効果もあり、艶も出るらしい。

乳化性クリーム

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次に、乳化性クリームの説明を。

乳化性クリームは乳化剤が含まれた油と水で出来ていて、水が主成分

乳化剤とは、クレンジング剤や、トリートメント、コンディショナーなどに含まれている界面活性剤の一種で、水と油を馴染ませる働きがあります。

油性クリームと同じで、艶出し成分が含まれている物もあります。

油性クリームと同じように、油分の補給に加えて、水分も含まれているので、保湿効果もあります。

基本的にサラサラしているので、塗った後のベタつきもなく、革靴だけでなく、財布やベルトなどにも使えます

さらに、伸びが良いので塗りやすいです。

ただ、油性クリームに比べて油分が少ないので、油分などの栄養補給効果は低かったり、ツヤの持続期間が短かったりというデメリットがあります。

あまり詳しくはありませんが、恐らく、スキンケアの乳液と同じ役割だと思います。

コロニル 1909シュプリームクリームデラックス 比較に使う乳化性クリームはコロニルという会社が出している、1909シュプリームクリームデラックス。 数年前に革財布と一緒に購入したもので、伸びが良く全然なくなる気配がありません。 伸びの良さに加えて、艶も出ますし、サラサラしているので塗ったとに皮を撫でると気持ちがいいです。 比較

塗ってみました。

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正直よくわかりません。笑

塗りやすさ、1909シュプリーム

艶は両方出るけど、磨けばクレム1925

塗った後の触り心地は、1909シュプリーム。

個人的には、クレム1925の方が磨いている感じが体感しやすいです。

感想

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塗り終わった後の状態を見ただけだと、個人的には区別がつきませんでした。

ただ、クレム1925はベタつきがあるので、触れば違いがわかります。

結論 どちらも素敵。

今回クリームを塗り比べてみて、今後レッドウィングに塗るのはクレム1925財布などは1909シュプリームを使っていこうと思います。

クレム1925は塗った後に多少ベタつきがあるので、財布などに使うには抵抗があります。

それと、油分が多くなれば柔らかさも増しそうなので、まだ硬いレッドウィングが少しでも柔らかくなってくれること期待して。

どちらか一つを選ぶとしたら、レッドウィングにも財布にも使える1909シュプリームを私は選びます。

靴磨き楽しい。という話でした。

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